70代の女性が手に入れた"自信の声"——舞台の端からセンターへ
- AI IMAI

- 3月3日
- 読了時間: 3分
更新日:5 時間前
声に自信が持てなかった日々
70代の彼女が私のレッスンに来たとき、彼女の声はとても小さく、自信なさげでした。彼女は長年、歌の会に所属していましたが、舞台ではいつも端のほうで歌うばかり。自分の声に自信がなく、「私なんかが真ん中で歌うなんて……」と、どこか諦めたような表情をしていました。
実は、彼女には辛い経験がありました。以前通っていたグループレッスンでは、なぜか冷たく扱われ、まるで目の敵にされているかのような指導を受けていたのです。
「あなたの声は小さいし、もっと頑張らないとダメよ」
そんな言葉を浴びせられ、自分の声に自信を持つことができずにいました。
でも、私は違いました。彼女の声を聞いた瞬間、確信したのです。
「この声には、美しい響きがある。正しい発声を学べば、必ず変わる」
声の持つ可能性を信じて
私は彼女に伝えました。
「あなたの声はとても綺麗な響きを持っています。体の使い方を変え、発声を改善していけば、声にボリュームと響きが増し、高い音も楽に出せるようになりますよ。」
そうして、発声の基礎から一つずつ見直していきました。
最初の頃は、彼女も半信半疑でした。特に口の開け方は、長年の癖で小さく開けるのが当たり前になっていました。しかし、歌うために本当に必要な開き方を学ぶことで、少しずつ正しいフォームを身につけていきました。
「こんなに口を開けるんですか?」
最初は驚いていた彼女も、実際に声が楽に出るようになると、その違いを実感しました。少しずつ自信がついてきた彼女は、レッスンを重ねるごとに変わっていきました。
◆ 小さく開けていた口が、しっかりと開くようになった。
◆ 声の響きが深くなり、力まずに大きな声が出せるようになった。
◆ 高音が楽に出るようになり、歌うことが楽しくなった。
「私の声、こんなに響くんですね……!」
そう言って、驚きと喜びの表情を浮かべる彼女の姿は、レッスンを始めた頃の不安そうな彼女とはまるで別人でした。
舞台の端からセンターへ
そして、ついに迎えた翌年の舞台。
彼女に、思いがけない出来事が起こりました。
「あなたが真ん中で歌うべきよ。」
なんと、歌の会のメンバーが彼女をセンターに推薦したのです。長年、端のポジションにいた彼女が、ついに舞台の真ん中へ。彼女自身も信じられないという表情をしていました。
「私が真ん中で歌うなんて……」
その言葉を、彼女は誇らしげに私に語りました。
彼女の声は変わった。そして、彼女自身も変わったのです。
声が変わると、人生が変わる
これは、特別な才能があったからではありません。
彼女は、自分の声を信じ、努力を積み重ねただけ。
声は、ただ出すものではなく、正しい方法で響かせるもの。
その方法を知るだけで、あなたの声も大きく変わるのです。
あなたも、自分の本当の声に出会ってみませんか?
あなたの声には、まだ知らない可能性が眠っています。
私のレッスンで、それを目覚めさせましょう。
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